エルサレムの旧市街(ユダヤ人地区)にあるベーグル屋さん
ベーグルはアシュケナジムのユダヤ人が作ったといわれているだけに、
ベーグル好きなら食べてみたかった、ユダヤ人が作ったベーグル
メニュー見てもとくに変わったところもなく
ベーグルの種類、トッピングなどを選びますよ〜
スモークサーモン+クリームチーズ
どこへ行っても無難なものを選んじゃう小心者
モッチモチのベーグルにいい感じの塩気のサーモンにクリチ
おいしかったな〜
早いものでクリスマスケーキの予約が始まったね
高島屋オリジナルLADUREE(ラデュレ)
ブッシュ ド ノエル マカロン ピスタッシュ 6000円
大丸のラデュレはこれ
アントルメ・コー・フルール・エ・fリュイ・ルージュ 4500円
ん〜
悩むな〜、予約するかどうするか。
クリスマスケーキって結局は作り置きなんだろう〜な〜と思うんだけど、
この機会でしか食べられないケーキかな〜とも思うし・・・。
こういうケーキもいいよね〜
迷う、迷う。(申し訳ないほどのんきな悩みだ)
中東の国々
ダマスカスの Beit Ramza Boutique Hotel
の朝食です。
伝統的なシリアの朝食らしいけど。
豆好きの私としてもこのひよこ豆のマリネっぽいのは興味津々。
味?想像通り、期待を裏切らないおいしさ
種類豊富なチーズ。
塩辛いのから、全く味のないものやら。
パンもホブスに食パンにクロワッサン風のもの。
サーブ兼シェフのおじさん。
オムレツ焼いている最中なのにポーズを取ってくれます。
スピードが命のオムレツ焼いている最中なのに
いい人なんですよ〜。
豪快な作り方
フライパンにオイルを入れ、そこの卵を割りいれ、木へらでかき混ぜて出来上がり
アレッポのホテル
Coral Julia Dumna Hotel
ちょっと見た感じ食べるものたくさんある〜
ところが、ところが、いざ選ぶと食べたいものがあまりない・・・。
イスタンブールの朝食にパターンが似ているような。
トルコ国境まで50kくらいしか離れていないんだって。
旅行の楽しみはやっぱり『食』だね
アレッポと言えば、
アレッポ石鹸。
オリーブオイルとローレルオイルを原料とした植物性の石鹸。
6個くらいで1k。いくらだったっけ?
日本で買うより安いことは安いけど。
使ってみないとこのよさってわからないじゃない?
使ってみての感想・・・。もっと買ってくればよかった
の朝食です。
伝統的なシリアの朝食らしいけど。
豆好きの私としてもこのひよこ豆のマリネっぽいのは興味津々。
味?想像通り、期待を裏切らないおいしさ
種類豊富なチーズ。
塩辛いのから、全く味のないものやら。
パンもホブスに食パンにクロワッサン風のもの。
サーブ兼シェフのおじさん。
オムレツ焼いている最中なのにポーズを取ってくれます。
スピードが命のオムレツ焼いている最中なのに
いい人なんですよ〜。
豪快な作り方
フライパンにオイルを入れ、そこの卵を割りいれ、木へらでかき混ぜて出来上がり
アレッポのホテル
Coral Julia Dumna Hotel
ちょっと見た感じ食べるものたくさんある〜
ところが、ところが、いざ選ぶと食べたいものがあまりない・・・。
イスタンブールの朝食にパターンが似ているような。
トルコ国境まで50kくらいしか離れていないんだって。
旅行の楽しみはやっぱり『食』だね
アレッポと言えば、
アレッポ石鹸。
オリーブオイルとローレルオイルを原料とした植物性の石鹸。
6個くらいで1k。いくらだったっけ?
日本で買うより安いことは安いけど。
使ってみないとこのよさってわからないじゃない?
使ってみての感想・・・。もっと買ってくればよかった
中東にも歴史にも疎い私でも名前だけは知っていた『ウマイヤド・モスク』
絶句でした、すご過ぎる!
掃除されぴっかぴかな大理石。
705年に建設された現存する世界最古、世界最大級のモスク。
もとはキリスト教の洗礼者ヨハネ教会だったけど、7世紀になってダマスカスがムスリムの支配下になり、モスクに改装。だから通常のモスクとは違うんだね。
異教徒の女性はこのように、ベルベル人というかねずみ男にならないと入れないんだよね。
なんで女性の髪の毛は不浄なのだろう??
モスクの中庭で座ってみる。
日本人の宗教観とは明らかに違うのはどこだろう?と。
私もそういうところで生まれ育ったら毎日の生活の中に”祈り”はでてくるのかな?
何の為の宗教ってあるのかな?とちょびっと思うのでした。
ダマスカスで泊まったホテルは邸宅を改装したブティックホテルと呼ばれるホテル。
それぞれの部屋の内装が違うんだって。
この部屋の家具の螺鈿細工の素晴らしさ
アンティークだろうな。
こんな素敵な陶器ダマスカス市内で買えたのかな?
このカーテンも素敵でしょ
いったいどうやって作るんだろう??
欲しかったけど、探せなかったな〜
お買い物大好きな私でもイスラム圏でのお買い物熱は上がらないんだよね〜。
商品に値段は書いてなく、お店の人に聞いてそれから値段交渉という・・・。アラブ語がペラペラならいいんだけどね
数字だけは覚えたけど、発音はできないし
タクシーに乗るのもこういう手順を踏まないといけないし・・・。
一言でいうと面倒なんだよね。
まだまだ、こういう面倒という気持ちを通り越して楽しめるってならないんだよね〜。
今回の旅行では嫌な感じシリア人には会わず、み〜んな親切だったよ。
絶句でした、すご過ぎる!
掃除されぴっかぴかな大理石。
705年に建設された現存する世界最古、世界最大級のモスク。
もとはキリスト教の洗礼者ヨハネ教会だったけど、7世紀になってダマスカスがムスリムの支配下になり、モスクに改装。だから通常のモスクとは違うんだね。
異教徒の女性はこのように、ベルベル人というかねずみ男にならないと入れないんだよね。
なんで女性の髪の毛は不浄なのだろう??
モスクの中庭で座ってみる。
日本人の宗教観とは明らかに違うのはどこだろう?と。
私もそういうところで生まれ育ったら毎日の生活の中に”祈り”はでてくるのかな?
何の為の宗教ってあるのかな?とちょびっと思うのでした。
ダマスカスで泊まったホテルは邸宅を改装したブティックホテルと呼ばれるホテル。
それぞれの部屋の内装が違うんだって。
この部屋の家具の螺鈿細工の素晴らしさ
アンティークだろうな。
こんな素敵な陶器ダマスカス市内で買えたのかな?
このカーテンも素敵でしょ
いったいどうやって作るんだろう??
欲しかったけど、探せなかったな〜
お買い物大好きな私でもイスラム圏でのお買い物熱は上がらないんだよね〜。
商品に値段は書いてなく、お店の人に聞いてそれから値段交渉という・・・。アラブ語がペラペラならいいんだけどね
数字だけは覚えたけど、発音はできないし
タクシーに乗るのもこういう手順を踏まないといけないし・・・。
一言でいうと面倒なんだよね。
まだまだ、こういう面倒という気持ちを通り越して楽しめるってならないんだよね〜。
今回の旅行では嫌な感じシリア人には会わず、み〜んな親切だったよ。
毎日テレビではお盆の帰省絡みの交通情報ばかり・・・。
みんな移動しているんだな〜
そうだよな〜、義妹もいとこも弟もみんな帰省中・・・。
我が家は普段とな〜んにも変わらなく過ぎていくのです。
昨日、アウガ(青森駅前の青森背民図書館や、地下が魚市場になっているビル)の駐車場が7階までビッチリそれもほとんどが他府県ナンバー。
いつもはがら空きなのに。
私は図書館に行くので、いつも8階にするから問題ないんだけどね。
こんな本州の北の端まで来るんだね〜。何するんだろう?どこへ行くんだろう?
シリアの首都、ダマスカス、紀元前8000年からある古代都市。
日本だったらその頃どんなだった??縄文時代?
ダマスカスの街を歩いているだけで、古代都市ダマスカスを想像力の乏しい私ですら、簡単に想像できちゃう。
ダマスカスで日本人的においしいもの
と言えば、この『アル・ディーク・アル・フィッティ』(銀の鶏)
ファッルージ(チキンに丸焼き)専門店。
小さいお店に途切れなくお客さんは来て、ファッルージを注文。
店内でも食べれるんだって。(私は疲れてホテルで寝ていた)
一人前は半分、二人分となるとこの丸焼きになるんですが・・・
このチキンが冷めないように、ホブス(薄いパン)で包まれているのって合理的
冷めないし、チキンの香りもホブスに移っていい感じ
にんにくマヨネーズを付けホブスに巻いていただきま〜す
この別添えのピクルスはちょっと苦手な味だったな〜。
意外とガンガン食べられるのでした〜、おいしくて
中東のファーストフード『シュワルマ』(シャワルマ)トルコでは”ドネルケバブ”。
シリアのシュワルマはチキンとこのにんにくマヨネーズが絶妙のコンビネーションでおいしかった〜
トルコの時はマトンorチキンって感じで、チキンを選んでも、
所詮、隣で焼いているマトンのエキス+香りが入っているから、
おいしさが半減してしまったけど、ここは大丈夫
マヨネーズ大好きさんには堪らないのです
シリアのお金。
日本で両替はまず無理とはわかっていたけど、ロンドンでも両替できなかったとは・・・
世界の金融の街のひとつロンドンなのに。
ダマスカスというかもうイスラム圏には行きたくないんだけど、ダマスカスのファッルージとシュワルマとピスタッチオのアイスはもう一度食べたいな〜
探せば大阪あたりで食べられそうだけどね
みんな移動しているんだな〜
そうだよな〜、義妹もいとこも弟もみんな帰省中・・・。
我が家は普段とな〜んにも変わらなく過ぎていくのです。
昨日、アウガ(青森駅前の青森背民図書館や、地下が魚市場になっているビル)の駐車場が7階までビッチリそれもほとんどが他府県ナンバー。
いつもはがら空きなのに。
私は図書館に行くので、いつも8階にするから問題ないんだけどね。
こんな本州の北の端まで来るんだね〜。何するんだろう?どこへ行くんだろう?
シリアの首都、ダマスカス、紀元前8000年からある古代都市。
日本だったらその頃どんなだった??縄文時代?
ダマスカスの街を歩いているだけで、古代都市ダマスカスを想像力の乏しい私ですら、簡単に想像できちゃう。
ダマスカスで日本人的においしいもの
と言えば、この『アル・ディーク・アル・フィッティ』(銀の鶏)
ファッルージ(チキンに丸焼き)専門店。
小さいお店に途切れなくお客さんは来て、ファッルージを注文。
店内でも食べれるんだって。(私は疲れてホテルで寝ていた)
一人前は半分、二人分となるとこの丸焼きになるんですが・・・
このチキンが冷めないように、ホブス(薄いパン)で包まれているのって合理的
冷めないし、チキンの香りもホブスに移っていい感じ
にんにくマヨネーズを付けホブスに巻いていただきま〜す
この別添えのピクルスはちょっと苦手な味だったな〜。
意外とガンガン食べられるのでした〜、おいしくて
中東のファーストフード『シュワルマ』(シャワルマ)トルコでは”ドネルケバブ”。
シリアのシュワルマはチキンとこのにんにくマヨネーズが絶妙のコンビネーションでおいしかった〜
トルコの時はマトンorチキンって感じで、チキンを選んでも、
所詮、隣で焼いているマトンのエキス+香りが入っているから、
おいしさが半減してしまったけど、ここは大丈夫
マヨネーズ大好きさんには堪らないのです
シリアのお金。
日本で両替はまず無理とはわかっていたけど、ロンドンでも両替できなかったとは・・・
世界の金融の街のひとつロンドンなのに。
ダマスカスというかもうイスラム圏には行きたくないんだけど、ダマスカスのファッルージとシュワルマとピスタッチオのアイスはもう一度食べたいな〜
探せば大阪あたりで食べられそうだけどね
昨日の最高気温は25℃くらいで、長袖でちょうどいいくらいだったのに、今日は一転。暑い
今日のお昼ごはん。
鳥のむね肉の南蛮漬け
切干だいこんの煮付け
アイコ(黄色と赤)と紫玉ねぎとひよこ豆のマリネ
母特製の漬物
全て昨日の晩ご飯の残り物。
汁物が欲しかったけど、作る気になんてこの暑さではならないな〜
アイスクリームが食べたいな〜と
思って、思い出すのがこのダマスカスのピスタッチオたっぷりのアイスクリーム。
大理石の上でこねくりして、そのままむぎゅっとつかんで
カップへ。
あっさりしているんだけどジェラートの食感ではなく、
乳製品のコクというかなんか違うコクがあり、
このびっちりついているピスタッチオがおいしいね〜。
もう一軒あるんだけど、その店はピスタッチオだけじゃなく種類はわからないけどナッツも混じっていてちょっとナッツに塩気を感じたんだけど、こっちのお店の方が私はおいしいと思うな
このお店の2大柱のひとつのプリン
こんなにあっても売れちゃうのかな?
もちろん常温に置かれてます。
ケーキもあるよ。
見るからに生クリーム系ではなく、バタークリームだよね。
あえて言うまでもなく、常温に放置です。
イスラム圏の商い関係はちょっと苦手。
イスタンブール、フェズ、マラケッシュなどの苛つかせる客引きが
シリアもそうなんだろう〜なと思っていたら、そんなことは全くなし
中途半端な日本語や中国語なんかで声掛けられないしね。
シリアの人達って穏やかで親切だよね。
一部の過激な人達の情報でアラブ全体がそういう目で見られているのは残念だな〜と思った旅でした。
今日のお昼ごはん。
鳥のむね肉の南蛮漬け
切干だいこんの煮付け
アイコ(黄色と赤)と紫玉ねぎとひよこ豆のマリネ
母特製の漬物
全て昨日の晩ご飯の残り物。
汁物が欲しかったけど、作る気になんてこの暑さではならないな〜
アイスクリームが食べたいな〜と
思って、思い出すのがこのダマスカスのピスタッチオたっぷりのアイスクリーム。
大理石の上でこねくりして、そのままむぎゅっとつかんで
カップへ。
あっさりしているんだけどジェラートの食感ではなく、
乳製品のコクというかなんか違うコクがあり、
このびっちりついているピスタッチオがおいしいね〜。
もう一軒あるんだけど、その店はピスタッチオだけじゃなく種類はわからないけどナッツも混じっていてちょっとナッツに塩気を感じたんだけど、こっちのお店の方が私はおいしいと思うな
このお店の2大柱のひとつのプリン
こんなにあっても売れちゃうのかな?
もちろん常温に置かれてます。
ケーキもあるよ。
見るからに生クリーム系ではなく、バタークリームだよね。
あえて言うまでもなく、常温に放置です。
イスラム圏の商い関係はちょっと苦手。
イスタンブール、フェズ、マラケッシュなどの苛つかせる客引きが
シリアもそうなんだろう〜なと思っていたら、そんなことは全くなし
中途半端な日本語や中国語なんかで声掛けられないしね。
シリアの人達って穏やかで親切だよね。
一部の過激な人達の情報でアラブ全体がそういう目で見られているのは残念だな〜と思った旅でした。
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